1 OVER

Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ

冗談じゃねえや
雲の上か
これは誰のもんでもねえな
お陰様いつものこんな調子で
背にある過去はまるで鉄格子で

お喋りの数
星の数ほど待つほどに程々に
なんて言わないよbaby
俺は生きる
息吐くように嘘を吐く
泣くような日には居てくれよ

ただ
まだ
いつものようだ
ホラー
映画の
中いるみたいで
好奇心と疑心
出来た心
おぼろげな記憶消したところ

君の住む街通る日
頭の中に浮かぶ
君は今はどこだ
溜まる洗濯と選択
すべきなのか
俺はまだ夢の中

Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ
君なしじゃ俺は息も出来ない
Over flowだ
Over flowだ

見てくれだけ
張りぼてだね
思ってただけ
言わないだけ
自分が思た通り動くだけなのに
同じようなやつらばかりうんざり

どれだけ屍の上
冗談じゃねえ
空論ダメなうえ
正面で向き合うことことごとく
孤独いつか見た夢の如く

急にどうしたの揺れるよ
ブレないは嘘
丁度こんな時だからこそ
もっと見してくれ見てくれよ
ただそれだけじゃダメってことないからさ

たまにならいいか
バニラ香る夜思い出す
買ったあの日思い返す
大通りで元通り
なんてバカだって俺は
どこか知ってた

それはもっと単純で
落ちた空こうやって
かき回して塗った色を今日も問うよ
また今日が終わるよ

Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ
君なしじゃ俺は息も出来ない
Over flowだ
Over flowだ

Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ
Over flowだ
君なしじゃ俺は息も出来ない
Over flowだ
Over flowだ

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